2007年02月21日

港北土木事務所の取材

菊名の川が埋められたのはいつ頃か?
という疑問を解決するために港北土木事務所を訪ねました。

ここには、当時の工事関係の地図があり、資料を見せてもらいました。
川を暗渠にする工事全体については工区が分かれていたり、追加工事などがあったりということで正確なことを知るのは難しいということです。

私たちの目的はいつごろかということなのでそれほど正確な日時についてはよしとしましょう。

駅付近の追加工事が、昭和47年から49年に行われていました。
菊名ハイツ付近の下水工事の完了が51年の8月ということで、この頃にはほとんど終了していたと思われます。

お話をうかがっていておもしろかったのは、工事の際、まず流れている川を土管を埋設して先に流し、埋めていったと言うことです。
埋設管も深いところは○型、浅いところは□型になっているだろうということです。
川の流れと、下水道は別にあっているということも以外でした。
下水に関しては、各家庭からでたものが枝みたいに集まってきているわけですね。

当時の工事業者の方にお話を聞けたらもう少し詳しいことがわかると思います。
posted by キクナカワモノガタリ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 川の情報

2006年09月16日

菊名川ウォーク

9月16日 好天の菊名川ウォーク 参加者10名
菊名池公園に10時集合、Periodメンバーがちょっと出遅れました。すみません。
菊名池

絶好のウォーク日より。
菊名池の地図を見ながら歴史的な説明やウォークのポイントなど聞きながらスタート。

菊名川ウォーク

自動車道から横に入って階段を下りると川の流れを物語る道筋となりました。
菊名川は暗渠となっていますが、その上のマンホールからは水の流れる音が聞こえ、川沿いが草原などまだまだ緑がいっぱい。

菊名川ウォーク2

菊名池から自然を満喫しながらゆっくり歩いて40分。
初めて歩いた道ということもあり、あっという間についたと感じました。
川沿いの塀の材料を見るだけでもその建築年代など時代背景が見えてきました。

菊名川

菊名池から約1時間菊名川と根川との合流点に到着。
今日のウォークはココまででしたが、根川はまだまだ開渠になっていて水の流れがしっかり見えました。
posted by キクナカワモノガタリ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 川の情報

2006年08月13日

菊名池はこの地域の水がめだった

朝、綱島東照寺で打ち水の話ができました。
和尚さんが菊名池のこととについて少しお話してくれました。

水をためた池のことを谷戸と言うそうです。
菊名の地名で表谷戸というのはここから来ているんでしょうか。
そして、菊名池はこの地域の大切な水源だったということです。
熊野神社には「いのちの池」があってこちらでも、水がどれほど重要かということを物語っています。

今でこそ水道で水がどこでも自由になりますが、ほんの少し時代をさかのぼっただけでも水をめぐる様々なお話が出てきそうです。

このブログでそうした話題もいろいろ語れたらと思います。
posted by キクナカワモノガタリ at 09:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 川の情報