2007年07月21日

篠原城について講演

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港北の地名を調べる会の主催で、篠原城についての講演がありました。
講師は、國學院大學の伊藤博士。会場は港北公会堂の2階会議室。
定員が50名という会場が満員御礼、予約段階で20名以上お断りしたということでした。
もちろん、当日来られた方も入れない状況で、受付の方も苦しい対応でした。

講演の内容は、非常に興味深く面白いものでした。
新横浜駅の構内放送が聞こえる位置に、小机城につぐレベルの城跡がいまも現存しているということです。

小田原城や姫路城のような天守閣のあるお城ではなく、戦国時代の城ということで、
見過ごしてしまいそうな城跡です。
伊藤先生も発見したときに、ゾクゾクしたということを話されていましたが、
ほんとうにこんなに身近な所にこんな歴史資産があるなんて驚きでした。

そして、それがほとんど注目されずひっそりと現在にいたっているということは奇跡的なことです。

これからどうするということが重要なことですが、
参加者数が物語るように非常に歴史的な価値が高いことです。
地域市民が声をあげて、区や市、県を動かして保存して、
歴史的な価値を世の中に知らせて行く必要を感じます。
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posted by キクナカワモノガタリ at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 菊名の情報
この記事へのコメント
2枚目の写真を含む、映像=パワーポイントがとてもよくできていました。
内容とともに、伝え方についても学ぶところの多い講演でした。
Posted by みなと at 2007年07月25日 00:04
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