2010年09月11日

ドキュメンタリー「TOKYOアイヌ」

ワークショップ.ピリオドもときどきお世話になっている新横浜のスペースオルタで
ドキュメンタリー「TOKYOアイヌ」を見てきました。

アイヌは、北海道の先住民で横浜とはあまり関係ないように思われがちですが、
首都圏に住むアイヌの方々が主役となったドキュメンタリーです。
これまで語られなかった北海道以外に住むアイヌ民族の思いや苦しみ、暮らしなど紹介しています。

上映後、会場のみなさんの声を聞くと、もっとアイヌのこと、民族問題など関心をもって考えなくてはという声も多かったようです。
映像に登場する人たちとの思い出を語る方もいました。

アイヌ語のAmazing Graceがとても力強く響きました。

9月の上映は12日までですが、10月14日〜17日まで再上映されます。
posted by キクナカワモノガタリ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 地域メディア
この記事へのコメント
10月14日に見に行く予定です。
映画のあと、感想を出し合うような時間があるのかな?楽しみです。
Posted by 入江 at 2010年10月07日 15:15
ドキュメント「ミツバチの羽音と地球の回転」を観ました。

九月一五日、横浜情報文化センターにて横浜上映実行委員会主催の上映会午後の部。
山口県上関町田の浦を埋め立てて原子力発電所を建設する計画が進行中で、同じ町の祝島(いわいじま)の方々は、漁場を破壊するこの計画に二六年間闘い続けている。上関町議会は原発推進・容認派が多数である。映画は世代を引き継いで持続・試行される漁業・農業を軸として反対闘争を持続する方々を映す。

埋め立て予定の海の測定をめぐる対峙の中での海をはさんでのマイク合戦が胸に迫った。
中国電力のマイクが祝島の方々に叫ぶ。
「いまさらこんな一次産業を続けていて、未来がありますか。食べられるようにしていくには産業の活性化が必要です。原子力発電は地域の雇用を増やします」
この立場にどう応えるか。
映画は、環境政策の先進国スウエーデンに飛ぶ。風力・太陽熱など自然エネルギー発電の科学的追究と社会的しくみの工夫によって、原発に依らない社会が実現できる事を予感させる。
そして何より漁業農業祭りと闘争とを、楽しみつつ苦闘する方々の生の表情を映しだす。

今年2月の港北ふるさと映画祭で「1000年の山古志」を観ました。それに響きあう作品です。

上映会場では何人もの港北の友人と顔をあわせた。ぜひ港北の地で、みなさんと共にまた観たいと感じました。

グループ現代制作 鎌仲ひとみ監督。 
Posted by 入江 at 2010年10月08日 21:30
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