2010年02月09日

1000年の山古志

7日の「うちでのこづち」開所パーティで、綱島の渡辺(芙)さんから、「1000年の山古志」の感想のお手紙をいただきました。ご了解を得て、掲載させていただきます。

 地震に傷ついた大地、倒壊した家に、土砂に埋まった田畑、錦鯉、牛、そして人間の生命、こころ。大きな大きな痛手から、むらに戻り、ゼロから暮らしを再開していく再生の物語。美しい自然への想いが村を新たに創造する原動力にもなって。都会では失われた共同体が再生につながる村人たちの想いがまぶしく感じられました。
この映画で何を伝えたいのかという制作者の思いが、強く感じられました。淡々とした描写、村人の語る生の声、ひかえめな表現が心を打ちます。こんなすばらしい映画を作ってくれてありがとうという想いで一杯になりました。
 ちらしを世田谷の「土とみどりの会」「みかものオーナーの古本屋まりら書房」に置いてもらったり、自由が丘の「ぎゃるりーるなん」に掲示させてもらったりしました。ちらしまだあるようでしたら大倉山の「なんでも舎」にもらいにいきます。
posted by キクナカワモノガタリ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ピリオドより